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考え方を逆から見る

他人によかれと思い見返りを求めないのを良いことにえらそうにするのは、どう考えてもやはり自己満足なのです。 逆の考えで言うと、他人の為にと思えることが幸せなのではないでしょうか。 何が優位でとかはなく、お互いが持ちつ持たれつだと私は思います。 しかし最近の世の中はそうも上手く出来ていません。 良かれと思ってやったことが裏目に出て逆に損をしてしまう事が結構あるのです。 自分が思っている以上に相手は他人の事なんてどうだっていいと感がているときのパターンです。 この場合どんな事をしても響かないどころか迷惑がられてしまうのです。 東日本大震災のボランティアの人でそういう方が多かったそうです。 いつのまにかそれ自体がステータスになってしまい被災者の事なんてどうでもよくなってしまったのです。

小説で逆をつくストーリー

これを上手に書いたのがフィクションの小説です。 読者を驚かせることが売りになるのです。 最近ではドラマや映画で大活躍の東野圭吾さんの作品などは、これにあたります。 昔から筋書きとして犯人を当てるものが多いミステリーの中で、人情と嘘について書かれたものが多くあります。 特に人気なのがドラマにもなった加賀恭一郎シリーズは題7巻まで販売されています。 恋愛ものになると裏切りや犠牲と言う言葉はより軽いものになって感じてしまいます。 好みの問題でもありますが、友情や家族物の方がどっしりとのこる言葉が多いような気がします。 愛のために死ぬと言う言葉がとくにそうなのですが、以前まではそんなことは全く信じられませんでした。 しかしこれが家族のためとなるとわかるような気がします。

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